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ABOUT US
日本国内におけるシベリア産赤松の製材トップメーカーです。ロシアで人工乾燥された、樹齢100年を超えるシベリア産赤松を輸入したのち、富山県射水市で加工・選別して全国各地に販売しています。
当初はシベリア産赤松の丸太を輸入して製材していましたが、2008年のロシアでの丸太輸出関税引き上げを機に、原板を輸入して製材・加工する形に転換しました。変化し続ける北洋材の輸入に柔軟かつ戦略的に対応しています。
近年、DIY向け事業の展開を開始し、市場の拡大に取り組んでいます。2023年度からは採用活動を本格化させ、2024年には初めて総合職としての新入社員を迎えました。現在は、継続的な新卒採用を進めるとともに、社内のDX化による業務効率化など、社内改革に注力しています。
社員がより働きやすい環境の中で、それぞれの個性と強みを最大限に発揮できるよう、改善を重ねながら成長を続けています。
当社は、シベリア産赤松を国内で加工するトップメーカーとして、製材事業を展開しています。
シベリア産赤松は樹齢が長く、細かい木目が特徴の高品質な木材です。この木材を、当社は直接貿易および専門商社を通じて輸入しています。シベリア現地との取引は40年以上の歴史があり、築かれた信頼関係と現地情報の収集体制により、安定した輸入を可能にしています。
現地工場で人工乾燥された木材は、高品質な状態を保ちながらコンテナ単位でシベリア鉄道で港まで運ばれ、その後、船で日本国内に輸入されます。当社では、この木材を加工・選別し、日本全国の販売店、流通市場、プレカット工場、ホームセンター、建材商社などに提供しています。安定供給と品質の維持に努めることで、全国各地のお客さまから高い評価と信頼をいただいています。
加工
販売
輸入されたコンテナは自社工場で開梱され、木材の加工・選別が行われます。トラックで港から運ばれたコンテナを自社で開梱することで、荷揚げ量の制限を排除し、無駄のない適正な流通を実現しています。
入荷する木材は、板状にカットされた「原板」と、ロシアにて加工された「完成品」の二種類です。「原板」は、工場で顧客のニーズに合わせた使いやすいサイズに加工されます。一方、「完成品」は、自社で再選別を行い、独自のグレーディングにより品質を一定に保っています。
さらに、現場スタッフが自ら開発したシステムを導入し、原板の管理や生産状況の効率的な管理を実現しました。このように、当社ではトップダウンではなくボトムアップのアプローチで、製材・加工業務の効率化を自発的に進めています。
当社の販売事業では、既存のお客様を中心に木材製品の販売・提案を行いながら、新規顧客の開拓にも注力しています。顧客のニーズや市場の動向を踏まえ、最適な木材製品を提案するだけでなく、仕入れや生産計画の策定に至るまで、事業全体を見渡した運営が求められる点が特徴です。
取引先の約9割が県外のお客様であるため、月に1回以上の出張や、顧客とのスケジュール調整、生産現場との連携が必要になります。このような広範な業務には高い裁量権が与えられており、営業担当者が事業の現場で柔軟に判断し、迅速な対応を行うことで、顧客満足と事業成長を両立させています。
月産3,000㎥を誇るシベリア産赤松の国内挽き生産量で、全国トップシェアを維持しています。しかし、現状に甘んじることなく、流通の効率化やデジタル管理体制の導入など、生産性向上に向けた取り組みを継続中です。常に進化を追求する姿勢が、業界トップの地位を支えています。
1961年の創業以来、当社はノウハウと技術力を磨き続けるとともに、現地との強固な信頼関係を築いてきました。その長い歴史の中で、2008年のロシアにおける丸太輸出関税の引き上げや市場の拡大など、業界を取り巻く大きな変化にも柔軟に対応。さらに、時には自ら新たな変化を創出しながら、お客様に最適な木材を提供し続けています。
シベリア産赤松は、細かい木目とフシの少なさから加工のしやすさに優れ、住宅用下地材や床材、造作材、さらにはDIY向け木材など、幅広い用途に活用されています。当社ではこれら多岐にわたる需要に応えるため、様々な規格で製材を行い、多様なニーズに柔軟に対応しています。